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アバター (2011)

★★★★★★☆☆☆☆


―あらすじ―
10歳で父親を亡くし、母と2人暮らしの高校生、阿武隈川道子。
学校で地味な彼女は、誕生日プレゼントで母から携帯電話を貰う。
学校ではSNSサイト「アバQ」が大流行で、分身キャラクターの
アバターを着飾り、その可愛さを競い合っていた。
レアアイテムを持つ“学園の女王”阿波野妙子により、
強制的に「アバQ」に入会させられた道子だったが…。


監督は『草食系男子。』『肉食系女子。』和田篤司
脚本はテレビドラマ『オトメン(乙男)』野口照男。
主演は『告白』橋本愛
共演は水沢奈子、はねゆり、佐野和真、紺野まひる等。
山田悠介の同名小説を実写映画化した学園サスペンス・ホラー。

avatar.jpg

最初に踏まえておかなければならない。
本作は“アイドル映画”であり“ネタ映画”って事を。
それを受け入れずして本作は楽しめず、面白くない作品。

折角の設定も、活かせなかったら意味が無い。
頑張ろうとも、半端な点が有れば叩かれてしまう。
だったら最初から完成度なんて度外視しちゃおうか。
分相応な事を、未熟な手腕を、マイナス面を受け入れる。
“開き直り”と“都合の良さ”全開のアティチュード
そうして完成したのが本作『アバター』なのだ。

皆で見て突っ込めばいい。見た人同士で盛り上がればいい。
鈴木亜美、松下奈緒主演の『エクスクロス』みたいなモン。
見方によっては逃げている、良くも悪くもズルイ映画なのだ。
なので、駄目な人は駄目だろう。ただ、B級映画も好きな
自分にとっては許容出来る、嫌いじゃない“アリ”な映画。

「浮いた舌舐めずり演技」「センスを疑う煌びやかタイトル」
開始から5分25秒で必要とされる(!?)“覚悟”。
相変わらず前情報ナシで臨む自分にとっては
見事に(!?)先制パンチを喰らう事となった。

演技力に関係しない、無理の有る台詞で浮いちゃう役者
登場人物の、いちいち強引で有り得ない言動に展開
現実味なんて無視した“遣りたいコト先行型”なのだ。

新興宗教の如きアバター・サークルの都合良すぎる躍進。
橋本愛演じる元締め、阿武隈川道子に勝手に心酔しちゃって
付き従う女生徒たちは、ガスマスク着用というワケワカメぶり。

ココ、何故かなんて考えるだけ無駄(笑)
単に、「そうゆう画」が欲しかっただけなんだろう。
目で見た、耳で聞いた、イメージだけの浅はかな知識を元に
設定を繋ぎ合わせては「個人的趣向の画」を入れ込んだんだろう。

あっ、“イメージだけの浅はかな知識だけの設定”ってぇのは
「SNSサイト」「アバター」「闇医者」「(拝金宗教的)サークル」
「援助交際」「母子家庭」「完全犯罪(死体の透明化)」とかの事。
それもわざと遣っているんだろうけど。

そんな敢えての突っ込み所、要は橋本愛さえ要ればいいのだ。
阿武隈川道子は「アバター」そっくりに整形するが、そんなん
BEFORE、AFTERで別々の女優を使えば分かり易いのに、素材を
活かした化粧だけで“まるで別人な整形”って事になってる
し。
違和感アリアリだったホクロの除去も完全な突っ込み所です(笑)

って事で、好きな様にすればいい訳だけど、それでも
出来れば「ココはこうして欲しい」と思う所はチラホラ。

女の陰湿さ、ドロドロを描く気なんて無いんだろうけど、
坂田梨香子演じるイジメッ子の妙子チャンには、教師や
クラスメイト等、人前では才色兼備な優等生でいて欲しかった。
で、「生ゴミ女!」発言で急にファッ○ン・クソ女となれば
「おえぇーっ!?」とコッチもリアクション出来るのに(笑)

また、終盤のありきたりな展開模様も残念。
阿武隈川道子の復讐劇が、実は妙子チャンの
策略だったっていう展開を勝手に期待したのに(笑)
どういう意味かって?…妙子チャン、実はSぶったドMで
復讐される事が快感だったっていう事です(照)…駄目?

ってか、阿武隈川道子が100万円分の「ウェブマネー」を買う
場面は、店員の反応が必要じゃね?とか、阿武隈川道子と妙子
チャンの因縁の過去だとか、フツーに引っ掛かる所もチラホラ
…まあ、いっか(笑)ノリに乗れるかどうかで左右される映画だしね。
スティーヴン・セキルバーグこと関暁夫じゃないけど
突っ込んで楽しむか「ふざけんな」と怒るかはアナタ次第。

判決、無罪

アバター [DVD]アバター [DVD]
(2011/09/16)
橋本愛、坂田梨香子 他

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プロフィール

スケ♪

Author:スケ♪
映画大好き、感想言いたい!
…というワケで(!?)
気ままに映画批評なエブリデイ!
折角だし裁判という形で行こう!

満足度は10段階の評価です。
有罪、無罪の判決をします。。
あくまでも一個人の戯言です。。。

個人的に好きな“お笑い”であったり
“hide”“Marilyn Manson”に例えて
語る事も有ったり無かったり…

●好きな映画監督
園子温(変態っぽい)
中島哲也(徹底してる)
クエンティン・タランティーノ(オタク)
●好きな役者
窪塚洋介(怪演王子)
ジョニー・デップ(昔はアウトロー)
エマ・ストーン(フツーに可愛い)

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