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エクステ (2007)

★★★★☆☆☆☆☆☆


―あらすじ―
美しい黒髪を持つ美容師の卵・優子は、実の
姉が娘に虐待を繰り返す事に心を痛めていた。
そんなある日、優子が働く美容室に、美しい
黒髪に異常な執着心を持つ山崎が作った美しい
エクステが持ち込まれる。
やがて、そのエクステを付けた客が次々と怪死する…。


監督は『自殺サークル』『紀子の食卓』園子温
脚本は園子温、安達正軌、真田真
特殊造型は『自殺サークル』西村喜廣
美術は『赤い月』『渋谷物語』福澤勝広
VFXは『日本沈没』田中貴志
主演は『バトル・ロワイアル』『キル・ビル』栗山千明
共演は大杉蓮、佐藤めぐみ、つぐみ、町本絵里、佐藤未来ら。
サスペンス・ホラー。108分。

ekusute.jpg

やっぱり栗山千明は攻撃的でこそ映える。
故に、その点で本作には既にガッカリである(笑)

友人と初めて見に行った映画『死国』(同時上映の
『リング2』が目的であったが)で見た幽霊に始まり、
『バトル・ロワイアル』『キル・ビル』と力強く強烈な
栗山千明が印象的で、そのイメージが付いてしまった。

とは言え、勝手なイメージなど関係無く、と言うか
寧ろそれ故に『鴨川ホルモー』の役柄は良かった。
映画自体は余り楽しめなかった(!?)が、
栗山千明はナイスなキャラクターで面白かった。

原作は好きだった『下弦の月~ラスト・クォーター』
望月美月役も個人的には、というかコチラは映画自体が
ド級にウ○コだったから印象は薄い。
『GSワンダーランド』はそれなりに楽しめたものの、
栗山千明演じるミックの魅力は余り感じられなかったし。

そろそろ、また攻撃的な役柄が見たいところ。
・・・って、本作の内容に触れなきゃな(笑)

と言っても、ジャパニーズ・ホラーを期待してたら
面食らうガッカリ・ホラーだったから感想も浅く薄い。
それこそ、本作で栗山千明演じる水島優子がラストに
ブッ飛んでクレイジーになればまた違ったのに。

怖いというより笑える、と言った方が正しいだろう。
“痛み”や“驚き”は確かに有るが、“恐怖”に欠ける。
大杉蓮の演技・演出からも分かる様に(!?)本作は
ホラータッチのコメディとして見るべき映画だったのだ。
・・・違う?(笑)

園子温が監督なんだから、設定として虐待を入れるのなら、
そっちを主体にしたサイコ・サスペンスにすればいいのに。

普通に見ていたら、「少女」の怨念による無差別殺人とは
分かっても、最終的に“ソレ”で済むなら、端から無関係の
カワイコちゃんを殺してんじゃねえよ!って気持ちになるし。
だったら、ぐうの音も出ない不条理劇が良かったのに。

ホターテイストなだけの緊張希薄罪、恐怖希薄罪
勝手な栗山千明像(恥)にハマらぬ主役魅力不足罪

判決、有罪

エクステ【DVD】エクステ【DVD】
(2010/06/01)
栗山千明、大杉漣 他

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プロフィール

スケ♪

Author:スケ♪
映画大好き、感想言いたい!
…というワケで(!?)
気ままに映画批評なエブリデイ!
折角だし裁判という形で行こう!

満足度は10段階の評価です。
有罪、無罪の判決をします。。
あくまでも一個人の戯言です。。。

個人的に好きな“お笑い”であったり
“hide”“Marilyn Manson”に例えて
語る事も有ったり無かったり…

●好きな映画監督
園子温(変態っぽい)
中島哲也(徹底してる)
クエンティン・タランティーノ(オタク)
●好きな役者
窪塚洋介(怪演王子)
ジョニー・デップ(昔はアウトロー)
エマ・ストーン(フツーに可愛い)

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