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E.T. (1982)

★★★★★★★☆☆☆


―あらすじ―
森の中に静かに降り立つ異星の船から現れる宇宙人達。
だが彼らの地球植物の調査は人間達の追跡により中断。
宇宙船は離陸するが、一人の異星人が取り残される。
その森林にほど近い郊外に住む少年エリオット。
彼は裏庭でその異星人と遭遇し、彼を匿う事にするが…。


監督は『未知との遭遇』スティーヴン・スピルバーグ
脚本は『マジック・ボーイ』のメリッサ・マシスン
特殊効果は『サスペリアPART2』『キングコング』
『エイリアン』『砂の惑星』
カルロ・ランバルディ
音楽はジョン・ウィリアムズ
出演はディー・ウォーレス、ヘンリー・トーマス、
ロバート・マクノートン、ドリュー・バリモア
等。
異星人と少年の交流を温かく描き上げたSFファンタジー。

et.jpg

知ってた!?
ドリュー・バリモアにも可愛い時期があったんだよ!?
…すみません、ノッケから暴言吐いて!!(汗)

言わずもがなの、余りに有名な本作。
それは、きっと映画を見ていない人でもその
キャラクターを知っているだろう認知度の高いET。
ギリギリ昭和生まれの自分は、公開当時の事なんか
普通に知らないけれど、日常に見るテレビで何度となく
本作の名場面を見てきた。“ヨーダ”が出てるって所も。
『志村けんのバカ殿様』のパロディコントでもお馴染み
だった。物置へ投げた物が投げ返される所とか。
そういえば、“帰宅したママ”が気付かない辺りも、
「志村、後ろ後ろーっ!」にも共通する(笑)
『ロトの紋章』の「ココニイルヨ」も『E.T.』からだし。

にしても、ETがいるとして、それに対する子ども達の
反応は現実的
だなぁと思う。SFファンタジーながらも。
エリオットの怖いもの見たさな所から、お菓子を小出しに
してETを近付けるのも、如何にもやりそうって感じ。
小学生時代、家に住み着いたネコを触りたくて、煮干しを
使ってどんどん自分に近付けた事が思い出されて、余計に
温まる場面であった。

ETを見て悲鳴を上げる妹は端から可愛いが(恥)、
開いた口が塞がらないお兄ちゃんのアホ面がまた可愛い
この反応も、ギャグながらもリアルなよく出来た滑稽な場面。
ETもまた、初見はキモイだろうが段々と可愛く見える。
近年の“きもかわ”の先駆けというか、ルーツだったりして(笑)
っていうか、『銀河鉄道999』メーテル“萌えキャラ”
ルーツ、という記事を何かで読んだ事があったが、それよりかは
よっぽど納得出来るよね!?
っていうか、『ブラック・ジャック』ピノコ“萌えキャラ”
ルーツっていう方が説得力有る気がする。…どうでもいいか(笑)

話を戻して…。
子どもの目線、感覚での表現、再現って見方ではやはり傑作
ETを見て子ども達を遠ざける母親に、心肺蘇生法を
試みる謎の研究機関の人達は、決して悪ではないのに、
エリオットからの見方で表現されていて、ETと自然
に触れ合っていた子ども達の純真さがより感じられた。
いない父、友達と遊んで同じ目線で接してくれない兄、
母の愛情独占の妹、そんな訳で実は寂しげなエリオット
の元にETってのから良い。

勿論、全てが完璧とは思わないし、.
終盤の自転車チェイスの上手さは全然良いけれど、
エリオットの学校での日常や、ETとのシンクロによる
“騒動”後の女の子との遣り取り、ETの復活等は気に
なったし、もう少し描いて欲しかった。
ETがぬいぐるみに紛れる場面も笑い所であったが、
エリオットのママが階段を上がって来て慌てるって
描写も必要だと思う。

ファンタジーってのが元々子ども向けな訳で、どうしても
非現実的でご都合主義になりがちである。
そんな中でも完成度は高い方だと思うし、そんな事なんて
どうでもいいって思っちゃうジュブナイル・パワーに溢れ
ているけれど、現実主義で細かい自分はやはり気になる。
仲間を呼ぶETお手製の電話も、クソみたいな材料でよく
出来ちゃうなぁってちょっぴり思ったし、仲間もよくそれで
早い事駆け付けれたなぁとちょっぴり思った。ちょっぴりね。

それでも感動しちゃうのは、ツボを心得ている
スピルバーグの演出勝ち
って事あんだろう。

判決、無罪

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(2012/11/02)
ディー・ウォーレス、ヘンリー・トーマス 他

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プロフィール

スケ♪

Author:スケ♪
映画大好き、感想言いたい!
…というワケで(!?)
気ままに映画批評なエブリデイ!
折角だし裁判という形で行こう!

満足度は10段階の評価です。
有罪、無罪の判決をします。。
あくまでも一個人の戯言です。。。

個人的に好きな“お笑い”であったり
“hide”“Marilyn Manson”に例えて
語る事も有ったり無かったり…

●好きな映画監督
園子温(変態っぽい)
中島哲也(徹底してる)
クエンティン・タランティーノ(オタク)
●好きな役者
窪塚洋介(怪演王子)
ジョニー・デップ(昔はアウトロー)
エマ・ストーン(フツーに可愛い)

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