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ミクロの決死圏 (1966)

★★★★★☆☆☆☆☆


‐あらすじ‐
物質の縮小技術が研究されていたが、縮小は
1時間が限界でそれを越えると元に戻ってしまう。
アメリカは、この限界を克服する技術を開発した
東側の科学者を亡命させるが敵側の襲撃を受けて
科学者は脳内出血を起こし意識不明となる。
科学者の命を救う為に、医療チームを乗せた
潜航艇を縮小して体内に注入する事となるが…。


監督は『海底二万哩』リチャード・フライシャ―。
脚本は『カルメン』『北海の果て』ハリー・クライナー
撮影は『ハイウェイ』アーネスト・ラズロ
特殊効果は『クレオパトラ』L・B・アボット
音楽は『理由なき反抗』レナード・ローゼンマン
主演は『ベン・ハー』スティーヴン・ヴォイド
共演はラクエル・ウェルチ、アーサー・ケネディ等。
SFアドベンチャー。100分。

microno.jpg

原題『FANTASTIC VOYAGE』なんだ(笑)

残念ながら時代的な技術の限界もあり、劇中の台詞に
ある様な「体内はミクロとマクロの世界の間で無限の
世界」
という神秘性は感じらないノーマルな冒険譚だ。

物体をミクロに出来る科学力の割に他は随分アナログ(笑)
それを言ったらいけないかもしれないが、何故だか比較的
明るい体内に重力関係とか気になる所で、リアリティーと
いう面では初っ端から一定の許容を必要とされてしまう。
冒頭の字幕により、一応は医学的な考証はされている様だが、
それでもリアルとは言い難く、「有り得無い」「無理でしょ」
と思う場面がチラホラ。

最後の、ダメ押しと言わんばかりに、体内に潜水艇を置いて
いってしまう
事態に、製作陣は何も思わなかったのだろうか。
取り残されたスパイを含めて、体内の抗体が完全に分解して
くれるならば大丈夫だろうが、少しでも残骸が残っていたら
脳味噌パーンじゃん!笑
ってか、潜水艇って原子力だったよね…もう完全アウト!!笑

にしても、本当に単なる体内探検記という感じで、序盤に
少しだけ匂わせた主人公と乗組員の女性の恋愛も描かれる
事も無く、もしかしたらスパイと思われる邪魔者も決定打
は無いし掘り下げていない。
極限状態に置かれた人間心理や恋愛劇、妨害工作による
スリルや犯人は誰かというミステリー要素も無いのだ。

まぁ本当に子どもだったら手に汗握る(!?)冒険譚だろう。
ただ、現代っ子が見るにしてはどうしても映像は陳腐で受け
入れられないかもしれない…。
時代的な技術は逆に味わい深くもあるけど。

判決、無罪

ミクロの決死圏 [DVD]ミクロの決死圏 [DVD]
(2010/10/08)
スティーブン・ボイド、ラクエル・ウェルチ 他

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プロフィール

スケ♪

Author:スケ♪
映画大好き、感想言いたい!
…というワケで(!?)
気ままに映画批評なエブリデイ!
折角だし裁判という形で行こう!

満足度は10段階の評価です。
有罪、無罪の判決をします。。
あくまでも一個人の戯言です。。。

個人的に好きな“お笑い”であったり
“hide”“Marilyn Manson”に例えて
語る事も有ったり無かったり…

●好きな映画監督
園子温(変態っぽい)
中島哲也(徹底してる)
クエンティン・タランティーノ(オタク)
●好きな役者
窪塚洋介(怪演王子)
ジョニー・デップ(昔はアウトロー)
エマ・ストーン(フツーに可愛い)

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